権力と理想、裏切りと赦し。
希望と絶望のはざまで交差する二人の若者が、それぞれの真実に辿り着いたとき——世界は、かつてない形に変わり始める。
伝説の剣という存在を超え、真の力とは何かを問うこの物語は、ファンタジーの枠を超えて、人間の本質と運命に迫っていく。

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・第一部は下記小説投稿サイトでも無料で読めます。
 「NOVEL DAYS」 完結・粗削り版
 「カクヨム」「Pixiv」 中盤I-064まで掲載予定・ブラッシュアップ版


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終焉の雫 〜Larmes du Ciel〜
<第一部 Vol.1>

「I-01プロローグ」~「I-05富饒な砂漠国編」
二百年前、英雄バルタザールが伝説の剣『ラルム・デュ・シエル』を手に、世界を統一した。
その血を受け継ぐ若き皇帝ヴィクトール。希少な“魔族”の血を引き、異形ながらも人の心を掻き立てる魔性を持つ彼は、圧政を敷くエクラヴワ大王国に宣戦布告する。
一方、エクラヴワ王子レオナールもまた、国の正義に疑問を抱き、世界を覆すこの戦いに身を投じていく。
権力と理想、裏切りと赦し。 希望と絶望のはざまで交差する二人の青年が、それぞれの真実に辿り着いたとき——世界は、かつてない形に変わり始める。
壮大な群像劇として描かれる本作は、ファンタジーの枠を超え、幻想と現実が交錯する。 人の心と世界の真実を問う、重厚な物語が今、始まる。

終焉の雫 〜Larmes du Ciel〜
<第一部 Vol.2>

「I-06凍てつく大地編」~「I-07暁影の武芸祭編」
舞台は、凍てつく北方の国家・フィジテール。誇り高く、冷徹な女王が統べるその地で──一時停戦の夜、空を染める美しい光が、人々の胸を打つ。
しかし翌朝、戦場に現れたのは、その光とは対照的な〝おぞましい存在〟。
ヴィクトール率いるグランフェルテ帝国軍の戦いは、新たな段階へと突入し、結成されたばかりのアクティリオンの運命もまた、深く呑み込まれてゆく。

その先に待つのは、華やかな武芸大会。フィジテールで自信を失ったレオナールたちは、帝国と渡り合う強さを身につけるために参加を決める。
そんな彼らの前に、しなやかで凛とした女性剣士が姿を現す。彼女の正体は、意外なものだった。

大樹の下の熱狂は、帝国軍の思惑が絡む罠なのか。
だが決勝戦で現れた最後の挑戦者は、その問いすら無に帰す存在だった──。

31話まで挿絵付き試し読みはこちら

ティザームービー風動画(音は出ません)


Kindle Unlimitedで制作予定
(お試し版9話まではNOVEL DAYSで読めます)


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Profile

まきの遊夢

まきの遊夢(Makino Ayume)

インディー作家・デザイナー。
現実とは少し違う世界で、葛藤しながら生きる人々の物語を紡いでいます。
ファンタジーの中にも、どこかリアルな感情を届けられれば嬉しいです。
イラスト、編集作業にはAIを使用しています。

世界観の断片や最新情報などをお知らせしています

制作方法などの裏話を不定期で綴っています


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